大内雅之アイクリニックの
年間手術実績
総手術件数25,000 件以上
当院院長は、これまでに25,000件以上の白内障手術を行ってまいりました。術中にリアルタイムで眼球形状を計測して適切な度数の眼内レンズを選択できる「ORAシステム」を導入した「術中計測デジタル白内障手術」をスタンダードとして提供しています。最新の理論と経験に基づいた技術を活かし、安全性を確保しながら、1件1件の手術に真摯に向き合って参ります。
- 白内障手術:1026眼
(うち、多焦点眼内レンズ211眼) - ICL手術:376眼
- 眼瞼下垂手術:100眼
京都は学問の町なのに、
優れた白内障手術の専門家がいなかった
京都には歴史のある2 つの医学部があり、優秀な研究者の多い街です。眼科領域では、角膜や網膜の専門家は多く(日本一と言っても過言ではありません)、難病の治療も積極的に行われています。しかしながら、皆さんに一番身近な白内障手術や、近視矯正手術でも重要な『眼内レンズ』の専門家はいなかったのです。自分が生まれ育った京都に、一番必要とされている専門家がいないのは悲しい。
偉くなるよりも、一人でも多くの地元の皆様に貢献していきたい。そう思い、2018年12 月、京都市南区に当クリニックを開院いたしました。
私が信じているのは、「優秀な医師は同じ専門医から評価され、認められている」ということ。(それは、学会での責任ある立場、他院からの視察、学術誌の論文掲載などに表れます。)
本来はすべての医師が日々の診療だけでなく、最新医療を学び研究し、論文を発表するべきだと思っています。その積み重ねが未来の医療を作っていくからです。だからこそ、まずは私からしっかりと取り組んでいきます。
そしてもう一つ大切に感じているのは、手術を執刀する医師こそ手術前後の診察を担当するべきということ。ものの見え方というのは生活に直結します。
当然そこにはきめ細かな準備と考えが必要で、術後の見え方に関する患者様との密なやり取りが肝なのです。ブラックジャックや大門未知子のように、手術だけをすれば良い結果が出る領域ではありません。【信頼と戦略】が何よりも大切なのです。 だから私は、一貫した診療と手術を自身で受け持ち、手術もご家族にはガラス越しに見学いただき、安心してもらいたいのです。「治ればいい」という時代ではありません、「どう治すか」。ご本人がいかに快適に人生を楽しめるか(QOL)を追求する時代です。
手術の科学的裏付けと、術者としての倫理感、この二つを高いレベルで癒合するクリニック、それこそ私が提供する医療です。
大内雅之アイクリニック 院長大内雅之
論文・著書・講演のご紹介Thesis/Literary/Lecture
論文・著書・講演のご紹介Thesis/Literary/Lecture
当院院長は、関西では突出した数の論文・著書・講演の実績があり、臨床的立場だけでなく、指導的立場からも医療に貢献して参りました。疾患や治療の説明を端的に、分かりやすくお伝えする啓蒙・修練の場として、メディアへも積極的に出演しています。
当院で行う
日帰り手術・治療Day surgery/Treatment
大内雅之アイクリニックの
特徴Features
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Feature01
総手術件数25,000件以上、年間1,300件以上を行う
白内障・ICL手術の専門医のクリニック数字で見る大内雅之アイクリニックの手術
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Feature02
専門医とは
白内障・ICL手術の分野で
指導的な業績を持つ医師 -
Feature03
全例、院長の診察、院長の執刀
白内障手術は「どこで受けるか」ではなく
「誰に受けるか」で決まる -
Feature04
院内全体が白内障・ICLの日帰り手術のために
作られたクリニック
アクセスAccess
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〒601-8449
京都市南区西九条大国町9-1Google map
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JR京都駅(八条口)・近鉄京都駅 から車・タクシーで7分
京都駅八条口バス停から乗車し、南区総合庁舎前バス停(医院と反対側のバス停です)で下車、徒歩1分
南区役所の斜め前にございます。
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平面駐車場を12台完備しております。
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