医療の真実、医者の舞台裏

2019.04.18

職場や大学を超えた情報交換会はとても大切

我々医師は、出身大学や初期教育を受けた大学病院、勤務した施設により、同じ専門分野でも様々に異なる技術やコツを持っています。ここに楽しそうに写っている5人も、国内外の学会の第一線で活躍している眼科手術医達。皆、白内障、屈折手術の得意な医師ばかりです。この日は、私の開業後、初の集まりで、「開業祝い」と言う事にはなっていますが、開業手術医として先輩に当たる先生達からの、友達ならでは厳しい指導、アドバイスを沢山もらう会になりました。

 

彼ら、彼女らには、実は大内雅之アイクリニック開業のずっと前から極秘裏に様々な相談をしていました。その頃から皆、私を勇気づけ、人的提供などもしてくれ、私の背中を押してくれていましたし、12月の内覧会や開院直後にも訪問してくれてはいたのですが、クリニック運営が上手くいっているか、常に気にかけてくれていたようで、この日の私からの近況報告に、とても安心してくれました。

 

そして、この会はいつも、時間が経つにつれ、新しい手術技術に関する情報交換の会に変わってゆきます。お互いに仕事の姿勢に敬意を持てる仲間がいる、と言う事も、手術医としての成長に欠かせない、大切なものです。

 

どの世界にいても友人は大切な存在ですが、これも医者の舞台裏。