2022.12.26

穂積絵莉さんのメディカルサポーター就任についてtennis365とYahoo!ニュースに掲載されました

穂積絵莉さんのメディカルサポーター就任について、tennis365とYahoo!ニュースに掲載されました

【tennis365】

https://news.tennis365.net/news/today/20 ...

2022.12.23

プロテニス選手 穂積絵莉さんの メディカルサポーターに就任

プロアスリートのパフォーマンスと眼はとても密接で、視力、視機能の低下によって引退する選手もよくいらっしゃいます。レーシック手術が引退を早めた卓球の水谷隼選手の報道などを目の当たりにし、よりよい治療選択をしていただきたいと、当院では微力 ...

2022.09.14

大きな学会を主催するということ  裏話2~ブラック編 (上)

みなさま、「専門医」という言葉をご存じでしょうか。医師免許が有れば、法的には全ての診療を出来るわけですが、実際には、私が頭痛や腹痛患者は診られません。そこで、各分野で最低限の診療レベルがある事を、ある程度保証する指標として、各診療科の ...

2022.09.13

大きな学会を主催するということ  裏話2~ブラック編 (中)

そこで、ここ10年くらいは、JSCRSを開催するときには、その年の学会長が自身の所属医局の教授などに頼んで、その申請枠を使わせてもらって、参加者にポイントが付くようにしてきたわけですが、ここでネックになるのが、以前ご紹介した、眼科学会 ...

2022.09.12

大きな学会を主催するということ  裏話2~ブラック編 (下)

そこで私も、所属医局の教授は大ボスに従って「JSCRSに協力するな」派ですから鼻から当てにせず、地元:京都眼科医会の会長先生にお借りすればいいや、と高をくくっていたところ、なんと今年は、そちらにも既に手が回っていたのです。当該先生にお ...

2022.08.23

発表!2022年、最新の白内障治療を学んだ京都の病院

さて、学会裏話の濃い方は次回に回すとして、今度は反対に良い話です。

このシリーズの最初にもお話ししましたように、医学系の学会には、様々な専門学会があります。内科の学会でしたら、呼吸器学会、消化器学会、糖尿病学会、、、などな ...

2022.07.29

大きな学会を主催するということ

学会、と言う言葉は、よく耳にされると思います。医学にかかわらず、その他の自然科学、工業科学、歴史や文学の世界でもあるかも知れません。眼科の世界だけでも、大小様々なものを合わせると、相当数の学会があります。この中には、「眼科の臨床や研究 ...

2022.07.28

医師の手術教育は誰がする:手術の教科書を編集執筆

昨年、手術の教科書の白内障手術のパート、一部を任され執筆しました。「教科書を任される、と言う事」

今回は、白内障手術に搾った内容で、一から企画編集、そして共同執筆した教科書を作りました。それも、初心者研修医ではなく、中級術 ...

2022.07.19

院長が2022-23ベストドクターズを受賞しました

「ベストドクターズ」は、米国の権威あるベストドクターズ社が医師同士の相互評価を実施し、集計の結果、多くの医師から支持を受けた医師を選出するもので、広告料を支払った医師が掲載される、「病院ランキング本」「名医紹介本」とは一線を画しますh ...

2022.04.18

院長が日本白内障屈折矯正手術学会の学会長を務めます

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