医療の真実、医者の舞台裏

2018.12.11

白内障手術ビデオで受賞

開院直前の12月1日、東京で行われた、白内障手術専門医の集まるセミナーに参加してきました。そこでは、手術ビデオのコンペが行われ、院長の私もエントリーしていたのですが、そこで、ベストビデオ賞を頂きました。クリニックのオープン前に、幸先の良い受賞です。

内容としては、日々の手術の中でも、時々刻々と変化する眼の中の状況に応じて、より手術をスムーズにするテクニックや工夫、少し難しい状況になったときの切り抜け方などを、実際の私の手術ビデオを使って紹介したもので、手術の質として患者さんの受ける恩恵にも直結するものです。
このように、常に、次の患者さんのために、自身の手技を向上させてゆく姿勢は大変重要で、患者さんと向き合う術者としての使命だとも、僕は考えています。

 

また、このセミナーでは、その他にも、座長として、多くの熱心な白内障手術医のお勉強のお手伝いもさせて頂きました。全国には、漫然と手術をしている、或いは、手術を収益維持の道具として続けている医療機関も、残念ながら僕の地元京都にもありますが、執刀医が、毎回の診察で患者さんと直に接することはもちろんのこと、技術の向上に熱心な執刀医の先生方には、これからもお役に立てるよう、精進してゆきたいと思います。