院長ブログ(医療の真実、医者の舞台裏)

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2020.06.10

京大病院は、正しい。

今週のニュースで、京大病院の研修医57名がコロナ禍の中飲み会を開いて、全員そろって自宅待機に、との報道がありましたが、事実は、報道内容と正反対でした。

京大病院の対応も、希望に燃える研修医の皆さんも素晴らしいと言えます。 ...

2019.12.20

2019 白内障手術ベストビデオ賞 受賞

日本白内障屈折手術学会では、毎年12月に、ウィンターセミナーという、専門家が集まって手術について議論する会を催しています。

 

そこでは、白内障手術プレミアリーグと称して、難しい症例に対するテクニックや、手技の ...

2019.12.19

リアル講演,リアル学会復活する・・・か?

新型コロナ感染症の拡大で、世界的に様々なイベントが中止になり、企業でもweb会議やテレワークが増えていますが、我々の学会、講演会も、2月頃から、次々に中止に追い込まれています。そして、これら学会・講演会は、web学会・web講演会とし ...

2019.12.15

開院1000件目のメモリアル白内障手術

本日、連休最終日ではありますが、当院では手術を行っていました。
そして、今日の5件目の方が、開院から丁度1000件目の白内障手術となりました!
この後も手術が続きましたので、記念撮影も、マスク、ガウン姿のままで失礼 ...

2019.11.14

京大・府立は犬猿の仲? 呉越同舟の巻

京都大学医学部と京都府立医大、鴨川を挟んで目と鼻の先の、この二つの医学部は、創設時の人材引き抜きなどの軋轢から、歴史的にあまり関係が良好でなく、お互いに「川向こう(鴨川の向こう岸の人達)」と、よそよそしい呼び方をしていることは、医者の ...

2019.11.13

病院ランキング本、名医本の舞台裏

最近、書店、コンビニエンスストアに行くと、魅力的なタイトルの本が沢山並んでいるのを、皆さんもよく目にされると思います。

これらの、所謂「名医本」には、本当に腕の良い医師、病院も紹介されています。

 先週、私の所 ...

2019.11.11

医学部国盗り物語と、地域の専門分野

 先日、松山に呼ばれて、講演をさせて頂ききました。実は、狭い日本の中でも、地域によって得意な医療の分野に差があり、全て東京のレベルが高い、と言うわけではありません。

この理由は、それぞれの大学の教授に収まった人は、自身の専 ...

2019.11.01

手術精度の向上に思う

最近の白内障手術は、様々な技術革新によって、いろんな意味で、すごく良くなってきました。
いろんな意味で、と書いたのは、一つは患者さんの負担です。私が研修医の頃は、白内障手術でも1週間ほどの入院、そして日々の術後点滴(病室を回 ...

2019.10.13

F1レースと白内障手術:高性能マシンも、操るのはヒト

先日、生まれて初めてのモータースポーツ観戦:鈴鹿サーキットのF1レース決勝を観に行ってきました。会場の明るい雰囲気、サーキットの広さ、豪快なエンジン音、大きな車体の迫力ある走り、どれも圧巻でしたが、実際に会場で観ると、色んな発見があり ...

2019.10.05

お国違えば、医療事情も

昨日、中国の眼科の先生方が、当院の見学にいらっしゃいました。
いずれも、当国の白内障手術専門の先生方です。

面白いことに、中国は、あんなに国土が広く人口も多いのに、医療施設の数が少なく、北京などの大都 ...